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なぜ100km走るのか?ウルトラマラソンで100kmを走る魅力とは

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相変わらず夏の暑さが続いてますね(^_^;)

先日、日本最高気温41.0℃を記録した「高知県四万十市江川崎」は、四万十川ウルトラマラソンのコースの一部で半家沈下橋のすぐ近く。

確かにあの辺は盆地地形で気温が溜まりやすそうな場所ではありますが、山並みや川の流れが広がる自然いっぱいの地域がそんなに気温が上がるなんて驚きです。

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100kmマラソンの魅力を改めて考えてみる

第18回四万十川ウルトラマラソン直後に腸脛靭帯炎を発症してから10ヵ月。

最近は腸脛靭帯炎を発症以来、一番調子がいい時期を迎えています。

スピード練習への不安はありますが、ゆるランであれば痛みや違和感もなく気持ちよく走れる日々が続いています。少し走れるようになり余裕が出てきたのでしょうか、100km走るということを考える時間がありました。

今回は、ウルトラマラソンで100kmを走ってから時間が経過した今、あらためて100km走ることの意味・魅力をまとめてみたいと思います。

100kmウルトラマラソンは充実感・達成感がハンパない!

100kmウルトラマラソンを走りきったときの充実感・達成感はハンパないです!他のどんなマラソンにも代えがたいものがあります。

私はそれまで10kmからフルマラソンまでいろいろな大会に出場していましたが、初マラソン大会のときも初フルマラソンのときも、充実感・達成感は正直感じませんでした(笑)

それはそれで感受性が無さ過ぎるのかもしれませんが、そんな感受性の乏しい私が、100kmを走った後はものすごい充実感・達成感に満たされていたのです。

今でも過去のマラソン大会を思い出すと、四万十川ウルトラマラソンの光景ばかり。

四万十川ウルトラマラソンが素晴らしい大会だから、ということもありますが、最初の急勾配を登り切った光景や、四万十川の雄大な流れ、山並み、夕暮れ時のコース、暗くなってからのかがり火、絶え間ない応援。

全てが鮮明に充実した思い出として蘇ることなんて、なかなかない経験でしょう。走っている最中は二度とウルトラマラソンには出ないと何度となく思ったのですけどね(^_^;)

100kmウルトラマラソンは体への負担もハンパない

体への負担は個人差があることだと思いますが、100km走ったときの体への負担は相当だと思います。

フルマラソンを初めて走った時も30km以降は相当でしたが、100kmの場合はそれが工程の半分くらい続くといったイメージでしょうか?足腰は限界で体は休みたがっているのに、そこから20km、30km走るということは体へのダメージは相当ですよね。

ウルトラマラソン未経験で、ケガをしやすい・体が疲れやすいというランナーの方は、ぜひ100km走った後のケアを大事にしてください。

筋肉痛が治っても体への疲労はかなり蓄積しています。
体に痛みや違和感がなくても、ウルトラマラソンで100km走った後は1ヶ月くらいランニングはお休みするくらいの余裕を持った方がいいと思います。

結果的に練習不足・自己管理不足だった

私の場合、四万十川ウルトラマラソン直後の練習で腸脛靭帯炎を発症しました。

四万十川ウルトラマラソンの疲労が原因であったことは明白で、もっと休息期間を設けるか、せめてスピード練習はせずに、しばらくはゆるジョグのみで過ごすべきだったと思っています。

ですが、休息時間をもっと長く設けたところで、腸脛靭帯炎を発症しなかったかと言われると、それでもケガをしたような気がします。

100kmの半分近くを「走り・歩き」を繰り返すことしかできなかったことを省みると、やはり練習不足であったことは否めないと思います。

以前、ウルトラマラソンで100kmを完走するための練習内容をまとめました。
[参考]ウルトラマラソンを完走するためのトレーニング内容

確かに「100kmを走り切る」というだけであれば、上記練習で問題ないと思います。

ですが、結果的に体が耐え切れずケガをしてしまったことから、練習での走り込み、特に超長距離のLSDが足りなかった気がしています。

ケガをしないで走り切る。そしてケガをしないで走る切るための体づくり。

これがどんなに大切なことか、初めて真面目に考えさせられた大会でもありました。

ケガはしましたが、体づくり・ケアへの学び、気づきも多く、そういう面でも収穫があった100kmだと思っています。

私にとって、ウルトラマラソンで100km走るということが、これほど特別なものになるとは思いませんでした。大会の素晴らしさも大きな要因ですが、それほど走っているときは大変だったんだろうな、とも思います。

腸脛靭帯炎を治してケガへの不安がない状態で、いつかあの場所へもう一度戻りたいですね。そしてその時はもう少し楽に走れていることを願っています(笑)

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