素人ランナーのランニング考察

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ランナーもマナーを守ろう!マラソン大会を気持ちよく走るために

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ここ数年ランニング人口が急速に増加し、ランニング・マラソン業界も盛り上がりをみせています。

私が本格的にランニングをはじめた2008年頃と比べても、大会の参加人数や普段ランニングをしている人は確実に増えています。

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マラソン大会のマナーについて考えてみよう

業界全体が盛り上がることは結果的にメリットが大きいため喜ばしいことだと思いますが、今現在は発展途上の段階であり、急速な盛り上がりに追いついていない部分があります。

私は、マラソン大会のエントリーについてはその最たる例だと思っており、先日、エントリーについての考えをまとめました。
[参考]マラソン大会のエントリーについて

但し、その発展途上は大会の運営面だけでなく、大会に参加する私たちランナー側にも発展途上があると思っています。それは「ランナーのマナー」です。

マナーというものは、決められた規約や定義ではないため、その是非を議論するのは難しい部分もあります。また、私自身まだまだ未熟なランナーで勉強中ですから、自分を省みても足りない部分はありますが、常に意識しておくべきことだとは思っています。

今回は、ランナーのマナーについて、あまり注目されていない部分を中心に私なりの考えをまとめてみたいと思います。

走っているときの進路変更は細心の注意を

マラソン大会での進路変更のトラブルは前々からよく言われていますが、これだけは触れないわけにはいかないでしょう。大会参加人数の増加に伴いトラブルも増えています。スタート直後や狭い道のポイントで怒号飛び交う光景が増えた気がします。

走っている最中の急な進路変更は非常に危険です。

特にスタート直後などランナーがかたまっている場所では、ランナー同士が交錯すると連鎖的に事故が発生します。本人はスペースがあり大丈夫と思っていても、走っている最中は足が当たるものです。またいきなり目の前にこられる後ろのランナーはビックリします。

どうしても進路変更が必要な場合は、必ず後方確認をしましょう。

車を運転している人で、進路変更するときに後方確認をしない人はいませんよね?それと一緒です。必ず後方確認をし、後ろに人がいる場合は自分がペースを落としましょう。

私が実践している方法ですが、進路変更をするときなどは軽く手を挙げるなど後ろの人に合図します。合図すると後ろの人も前に入れてくれますよ。

前のランナーに近づきすぎない

レース中盤、同じくらいのペースのランナーをペーサーに見立てて走る人がいます。

私は他のランナーをペーサーに見立てて走ること自体は賛成です。ペーサーがいると、自分でペースを管理する必要がなく、ただついていくだけなので、驚くほど疲労度が違います。

ですが、中にはピターーッとくっついて走るランナーがいます。

以前、前のランナーのかかとをひっかける光景を見たことがあるのですが、非常に危険です。しかも前のランナーからしたら、ピターーッと後ろにくっつかれることは気分のいいものではありません。

ランナー同士、気持ちよく走るためにも、前のランナーとは最低10mは間隔を開けて走りましょう。

ランニングに興味ない人には迷惑なだけ

これはランニングを趣味としているランナーは見落としがちなことですが、マラソン大会はランニング・マラソンに興味ない人にとっては迷惑なことが多いです。

道路が規制される、周辺施設が混雑するなど、一般の人の協力があってはじめて成り立っています。

大会によっては、車両の一車線のみの規制や、車両規制自体が全く行われていない道を走ることもあり、車や自転車と並走することもあります。

たいていの場合、親切にも車や自転車が徐行してくれたりよけてくれたりするのですが、徐行している車の前をよけずに走り続けたり、前のランナーを追い抜くために車両側に飛び出したりするランナーがいます。

ランナー側が迷惑をかけている存在だと卑下する必要は全くありませんが、お互い親切心をもって、徐行して前にいけない車や自転車がいたら、ランナー側がペースを落として道を譲るくらいの心のゆとりをもちましょう。

ランナーのマナーについては他にもいろいろな面で言われており、言及しだすとキリがありません。また、最初にも言いましたが、規定・定義されているものでもないので、個々人の意識に差があることだとも思います。

ただ、ランナー側が、大会運営者・ボランティア・一般の方々はもちろん、ランナー同士の協力があって成り立っていることを認識し、感謝をもって走っていれば、自然と他の人が不快に思うような行為は減ってくるのではないかと思います。

そして是非、上級者ランナーやベテランランナーが初心者ランナー以上に率先してマナーアップに努めてお手本になってくれることを願います。そして自分自身もお手本になれるようなランナーでありたいです。

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