素人ランナーのランニング考察

ランニングの練習方法、マラソン大会の情報、お勧めのランニンググッズをご紹介します。

*

フォアフット走法はどうやるの?フォアフット着地の方法をご紹介

最終更新日: 公開日:

ニューバランス ミニマス MT10を購入して以来、走るときはずっとミニマス MT10を履いてフォアフット走法を試していますが、走り方についてはいろいろと試行錯誤しています。

フォアフット走法については、沢山の解説記事やレポートを読んで自分なりの解釈で試しているのですが、すぐに答えのわかるものではないのでなかなか難しいです。。。自分なりにアレコレ試して考察できるところがランニングの魅力でもあるのですけど(^_^;)

そこで今回は、フォアフット走法導入初期の今の自分の考えをまとめたいと思います。後々振り返って全く違う結論になるかもしれませんが、そこもランニングの面白さということで。

スポンサード リンク

スポンサード リンク

フォアフット走法は足のどこで着地するのか?

フォアフット走法を検討するランナーのほとんどの方が「足裏のどこで着地するのか?」で試行錯誤されていると思います。

私が読んだいろいろな解説記事やレポートを集約すると、以下のような表現に行き着きます。

「拇指球(親指の付け根部分)から小指球(小指の付け根部分)付近全体で着地する」

・・・・それだけ?

そう、それだけです。

但し、上記のこと以外が書かれていないわけではなく、以下のような内容にも言及されていました。

・着地するときは外側から?内側から?真ん中?
・足首の角度は?
・着地の後、かかとはつける?つけない?
・足の置く位置は体の真下?後方?

上記について細かく検討・考察された記事やレポートがほとんどだったのですが、その答えは千差万別。統一して言われていることが「拇指球から小指球付近全体で着地する」だけだったのです。

試した人によってこれだけ内容が違うということは、自分の感覚に合った答えを見つけるしかないのでしょう。

フォアフット走法の着地方法を考察する

個人的に実践している着地方法をまとめます。

1.フォアフットで足裏の着地する部分

足裏の着地部分は前述のとおり「拇指球から小指球付近全体」です。
※以下、私の足の写真が続きます・・・

IMG_2547

外側からでも内側からでもなく全体に同じように体重が乗るようにします。(あえて言うなら拇指球側に乗るように)

2.フォアフットで足首の角度

フォアフット(前面部)でというと以下のように極端にかかとを上げて着地する方もいますが、足首やふくらはぎの筋肉など柔軟に使えずケガのもとになってしまうので、個人的にはNGではないかと思います。

IMG_2537極端に上がったかかと

ニューバランス ミニマスの製品サイトなどでは上記のようにかかとが上がった画像が掲載されていますが、これは着地ではなく蹴り出す瞬間だと思います。

あくまでも「拇指球から小指球付近全体」で着地できればいいのであって、着地後にグッとバネのように衝撃が吸収できれば、極端にかかとを上げない限りあまりこだわる必要はないと考えます。

IMG_2542

IMG_2535

また、着地の後のかかとは着いても着かなくてもどちらでもいいと思います。
かかとが着くまでに着地の衝撃が筋肉で吸収されていれば問題ないはずです。

3.重心・足を置く位置

人間の体の構造的に、かかと着地の場合、足の置く位置は上半身より前になります。

IMG_2539かかと着地

フォアフットで着地する場合は上半身の真下・もしくは後方になると考えます。
上半身より前で着地してしまうと、フォアフットで着地してもブレーキになってしまい、着地する部分が違うだけでかかと着地と変わらなくなってしまいます。

拇指球から小指球付近全体で着地するという意識よりも、足の置く位置を上半身の真下・もしくは後方にすることによって、結果的に拇指球から小指球付近全体での着地になるということがフォアフット走法の真意ではないかと思います。

以上のようなことより、フォアフット走法を目指すと、以前から言われている骨盤を前傾させ腰高のフォームとなります。フォーカスされている部分が「着地の仕方」になっただけで、結果的に効率のよいフォームの基本というのは変わらないのではないでしょうか。

サブフォーを目指すランナーに

30km過ぎからの「もうひと踏ん張り」をサポートするアミノ酸スティック。アミノサウルス。フルマラソンではいつも携帯して、最後の粘りでサブフォーを達成してます!
アミノサウルス
 

 - トレーニング・練習の考察