素人ランナーのランニング考察

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ランニングを続けたい!継続できる具体策とは?

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先日、初心者ランナーにみられるランニングを続けられない理由という記事を書きましたが、私のブログを見ていた知人から「続けられない理由はわかったけど、続けるために具体的にどうしたらいいのか?」と質問を受けました。

確かに、続かない理由をまとめ、続けるための練習内容について言及しましたが、続けるための具体策(続けるための環境づくり)がなかった気がします。

そこで今回は、初心者ランナーがランニングを続けるための具体策を、私の経験をもとにまとめてみました。

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ランニングはつまらないものだと認識する

具体策と言いつつ、いきなり精神論、しかも反論を受けそうですが・・・(^_^;)
でも、これは実は重要です。

ランニングが続かない初心者ランナーにとって、ランニングはつまらないのです。

ここが結構勘違いされているところで、初心者向けの本やネットの記事などは、ランニングの面白さ、楽しさをアピールします。こう工夫すれば楽しくなるよ!と。

確かにそれは正論で、最初から楽しさを見出すランナーもいれば、私のように続けていって楽しさを見出すランナーもいます。

ですが、それは「続けることができたランナー・楽しみを見出せたランナー」の目線であり、続けられない人にいくら楽しさを伝えても伝わりません。だって、現時点でつまらないから続かないのですから。言い方を変えると楽しさを見出す前に終わってしまうのです。

私も社会人になって、ランニングを始めようとする機会が3度ほどありましたが、2度目までは途中で挫折しました。走っている最中が全然おもしろくないのです(笑) 先日の記事で書いた続かない理由の「ペースが速すぎる」罠にもハマっていたので、楽しさや達成感を味わうことなく終わりました。

ランニングに馴染みのない初心者ランナーにとって、10分、20分走るというのは結構つまらない行為です。初心者ランナーにそこを力説してもなかなか伝わらないでしょう。

ですので、いきなりどうすれば楽しくなるかを説くのではなく、自然と楽しさ・充実感を感じるようになるまでどのように続けるか、を考えるべきだと思います。

以下では、楽しさ・充実感を感じるようになるまでどのように続けるかという視点から考察したいと思います。

ジム・体育館に通ってランニングする

趣味に費やせるお金に少し余裕がある人であれば、是非ジムに通うことをお勧めします。

私は地元のジムに1回500円(入会金不要)で通うことができたので、週1回通うことから始めました。
はじめは、走ることが目的ではなく、筋トレやトータルワークアウトが目的だったのですが、ウォーミングアップの10分程度のジョグがいつの間にか本格的になり、ランニングが定着しました。

ジムに通うメリットはいくつかあります。

1.他のランナーがたくさんいる

ジムに通うメリットは「走っている人が必ずいる」ことです。しかも速い人から遅い人まで様々です。実ははじめから他のランナーがいる状況と、外などで他のランナーに遭遇する状況は、初心者ランナーにとってプレッシャーが全然違います。

外だといきなり遭遇した他のランナーに結構気を遣ってしまいペースを乱しがちです。しかも追い抜かれたりすることも気になります。

はじめからランナーがいるジムでは、結構割りきれて気にならないものですし、みんな頑張って走ってるという一体感が生まれます。

トレッドミルなら競う必要もないし、周回コースでも速い人には何回も追い抜かれるので意外と気にならないものです。また、少し長い時間走れるようになると、後から周回コースに入ってきた人が先に出て行ったりする状況になり、軽く優越感に浸れてモチベーションが上がります(笑)・・・これは私だけかもしれませんが(^_^;)

2.他の運動ができる

初心者ランナーはランニングだけだと飽きてしまいます。

ジムだと、ランニングだけではなく、エアロバイク、筋トレ、トータルワークアウトなど、様々な運動ができるので、ランニングに飽きても他の運動をやることにより「運動した満足感」が得られます。この満足感も継続には大切です。

3.ルーチンワークにしやすい

これは会社勤めの人に有効ですが、例えば「水曜日の会社帰りに必ず寄る」と決めて会社帰りに寄ってしまいます。

家にいる状態から着替えて準備してランニングに行ったりジムに行ったりするのは面倒ですが、既に会社に出かけている状態であれば、ジムに行く方がイヤにならず継続的に通うことができます。

4.払ったからには行くしかない

ジムはお金がかかります。大体のジムは入会金・年会費制で1回1回払うわけではありません。最初に払ってしまったら後は元を取り返す分までは行くしかないのです。

最後の4は余談ですが、ジムに行くのにはお金がかかるため、抵抗がある方は、地元の市民体育館などの自治体が運営している体育館をお勧めします。設備が整っているところであればトレッドミルやエアロバイクが置いてあるところもありますし、設備がなくても体育館の2階の周回コースなどが利用できます。しかも無料か格安で。

まずはじめるキッカケを作りたい、という人には体育館もお勧めです。

ランニングのとき以外は極力動かない

これもよく言われることなのですが「通勤時はひと駅歩きましょう」とか「エレベーターを使わずに階段を使いましょう」という「普段の生活から動きましょう」という内容。

ランニングや体を動かすことが定着している人ならいいのですが、初心者ランナーは普段の生活から動いてはいけません。積極的にエレベーターを使用して極力動かないようにしましょう。

というのも、ランニングが続かない人は「ひと駅歩いたこと」「階段を使ったこと」で満足してしまい、「今日はひと駅歩いたし、階段も使ったから走らなくてもいいか」となってしまうのです。

走りはじめの頃はあれもこれもやる必要はありません。ランニングが定着するまでランニングのときだけ動けばいいのです。

ちなみに、私は今でもランニングと趣味で他のスポーツをやるとき以外は走りもしませんし階段も使いません。全然自慢になることではありませんが・・・(-_-;)

歩かず走る (ウォーキングではなくランニング・ジョギング)

これまたよく言われていることなのですが「まずはウォーキングからはじめましょう」という内容。

運動してない人がいきなり走りだすとケガのリスクが高まります。でもそれは速いペースで走るからであって、高齢だったり体重が重いとかでなければ、歩くペースと変わらないジョギングでもいいので走る格好をしましょう。

歩くことは普段からできること・していることでウォーキングはあまり変化がありません。変化がないのであまり満足感が得られません。ジョギングでもいいのでちょっとでも走る格好をすることで変化が与えられ、満足感が得られます。そしてその満足感が次につながります。

以上、今現在ランニングを楽しんでいるランナーの方は「そんなネガティブにとらえなくても」「最初から楽しかった」、もしくは「そんなに思いするならやらなければいい」と思うかもしれません。

確かに最初から楽しめる方もいるし、そんな思いするなら走らなければいいというのもわかります。
ですが、私自身、ランニングにネガティブだったのに、今ではランニングの魅力に惹かれ、どうしたら速く走れるか・楽しく走れるかを考える毎日なのですから、ちょっとでも走りたい・続けたいと思っている方には、キッカケは何であれランニングの魅力に惹かれてほしいと思っています。

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