素人ランナーのランニング考察

ランニングの練習方法、マラソン大会の情報、お勧めのランニンググッズをご紹介します。

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ルナスピードアクセルとズームスピードライバルを履き比べてみた

最終更新日: 公開日:

こんにちは。
マラソンのメイン大会に参加するごとにシューズを買い替えてしまう素人ランナーです。

ほんと、1000km以上同じランニングシューズを履き続けたり、穴があくまで履き続けるランナーを尊敬します。マジで。

僕は練習量が少ないにもかかわらず、新しモノ好きでついつい大会に備えて新しいものを買ってしまいます。でも、前まではウェアからグッズから買っていたりしましたから、ランニングシューズだけになっただけでも大きな進歩だと勝手に思ってます!

・・・という訳で、先日「サブ4向けのランニングシューズをそろそろ検討する」でも言ったとおり、候補に挙げたナイキの2つのランニングシューズについて、実際に試し履きをしてきました。

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Nike(ナイキ)の2種類のクッションメカニズム

シューズの種類がわかりにくい

そもそも、Nike(ナイキ)のランニングシューズの種類は、ちょっと調べただけではわかりにくいです。ある程度ランニング経験のある僕でもわかりにくいのですから、初心者は全然わからないんじゃないかなぁ・・・

adidasのようにチャートマップみたいのがあればいいんですけどね。

そもそも、各メーカーサイトのシューズの説明ってわかりにくくないですか?

僕がバカなだけかもしれませんが、もう少しユーザビリティーを考えてもいいんじゃないかな?
大体のユーザーが、目標タイムとクッション性・安定性を重視しているんだから、シューズの一覧とそれのチャートがあるべきなのに・・・

クッションメカニズム

と、まあ愚痴になってしまいましたが、Nike(ナイキ)のクッションメカニズムです。

ナイキのランニングシューズもいろいろありますが、マラソン大会を目的にするような純粋なランニングシューズは、2つの系統に分かれています。

・ルナロン(Lunarlon)クッション
・ズーム(Zoom)クッション

上記2つのクッションメカニズムがあり、公式サイトではそれぞれ以下のように説明されています。

・ルナロンクッションの説明

Lunarlonクッションは、ソフトでありながら弾力性のあるフォームコアを使用しています。軽量で、非常に反発力の優れたクッション性、弾力性、サポート性を兼ね備えています。Nike が発明したこの革新的なフォームにより、従来のPhylonよりも30%軽いも軽く、衝撃力がより均等に分散されるため、足の辛さを軽減します。

・ズームクッションの説明

Nike Air 系統に属する Nike Zoom クッションは、他の Nike Air 素材と同様、軽量で耐久性の高い素材です。Nike Zoom クッションは驚くほど薄いため、足が地面に非常に近くなり、特に素早い方向転換や多方向へ向かう動きを行う際に安定性がアップします。衝撃を受けた後、圧縮エアの中で引き伸ばされた繊維はすぐに元の形状に戻り、卓越した反応の良さを発揮すると共に、プレーする地面の特性を的確に捉えるにも役立ちます。

どうですか?2つの違いがわかりましたか?
正直、僕はほとんどわかりません(笑)

まあ、それでも読み取れるのは、

・ルナロンはソフトで柔らかい弾力があり、軽量・クッション・サポート性を備えたクッション重視のランニングシューズ

・ズームは薄く地面の反発力をダイレクトに感じて、反発力を利用して前に進むことを重視したランニングシューズ

・ズームは空気が入ったエアクッション

なのかなぁ、くらいです。

この説明でランニングシューズのイメージが湧いて、どちらを選んだらいいかわかる人がいたら、その人は本当に凄い!いや、マジで。

ルナスピードアクセルとズームスピードライバルの違い

2015年1月現在、Nikeからは以下のランニングシューズが発売されています。

・ルナスパイダー:サブ3向け(スピード向け)
・ルナスピードアクセル:サブ4向け(安定性重視)

・ズームスピードレーサー:サブ3向け(スピード向け)
・ズームスピードライバル:サブ3.5向け(スピード向け)
・ズームエリート:サブ4向け(クッション性重視)

この中で今回は「ルナスピードアクセル」と「ズームスピードライバル」を、馴染みのスポーツショップで試し履きしてきました。

NIke ナイキ ルナスピード アクセルの評価

runa_speed

ナイキ ルナスピードアクセルは、レース用、トレーニング用どちらにも使うことができて、クッション性とサポート性が充実しているランニングシューズです。

履いた時の印象は「軽い!」

クッション性のあるシューズ=重いというイメージがありますが、ルナスピードアクセルはとにかく軽い。ズームスピードライバルよりも軽いから、軽さだけでいえばクッション性重視のランニングシューズのイメージはありません。

走り出すと、確かに柔らかさが効いていて、地面からの硬い反発力を感じて走るタイプではなく、クッションの安定性を感じながら走るタイプのシューズです。

また、割と幅広(ワイド)だったのも印象に残りました。

この軽さとスピード感ならサブ3.5~サブ3でも全然イケると思うのですが、ナイキの公式ページの位置付け的にはサブ4向け。確かにサブ4向けの優しさもあるので、広く対応できるランニングシューズなのでしょう。

フラットソールが気にならない方ならお勧めできるランニングシューズです。

NIke ナイキ ズームスピードライバルの評価

zoom_speed

ルナスピードアクセルを最初に履いたからでしょうか?

ナイキ ズームスピードライバルを履いた時の印象は「硬い!」

ソールの薄さを感じますし、走ってみても、地面からの反発力をダイレクトに感じるシューズです。

シューズ自体の軽さ、アッパーの薄さ等もあり、確かにサブ3.5向けのシューズというのがわかります。サブ3でも全然可。サブ4向けのシューズではないです。

エアのクッション性を感じたか?と言われると、僕は正直感じませんでした。
それよりも、地面の反発力をそのままダイレクトに脚に伝える感じで、少し走り込まないと履きこなせないな、というイメージ。

ただ、逆に言えば、走り込んでサブ3.5を狙うためには最適なシューズ。

ストライド走法でスピードに乗ってぐいぐい走るタイプのランナーには絶好のランニングシューズで、僕の走法に合っているシューズだと思います。

僕の現時点の走力から考えると、ルナスピードアクセルの方がいいと思うのですが、何しろフラットソール・・・走力があればズームスピードライバルは合っているはずだし・・・悩みますね(-_-;)

 

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