素人ランナーのランニング考察

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腱鞘炎?フォアフット走法の弊害か?

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台風8号が去って、急激に暑くなりましたね。

昨日あたりは曇の影響で少し涼しく感じましたけど、これから日中をランニングするには過酷な日々が続きますね。

さて、実は今、1ヵ月ほど前から左足の内側くるぶし付近を痛めています。

先日の嬬恋高原キャベツマラソンの前から痛めていたのですが、キャベツマラソンで決定的になってしまったようです。

今現在の状況は、痛くない状態を10とするなら、3、4程度の状態でしょうか。ゆっくりジョグペースなら走ることはできますが、スピードは上げられませんし距離も踏めません。

症状的には「腱鞘炎」が考えられますが、2、3日休足すれば治るといった程度でもなさそうなので、真剣に原因とケア方法を考えてみました。

直接の原因はフォアフット走法か?

痛めたのは1ヵ月前の朝ランのとき。

いつものようにランニングしていると4km付近で、左足の内側くるぶしからアキレス腱にかけて痛み始めました。それまでで痛みの前兆となるような疲労や違和感はありません。

結局家に帰るまでの3km間、走れない痛みではなかったためペースを落とし走り続けました。

この朝ランのときに使用していたシューズは、new balanceのミニマスMT10。ミニマスといえばフォアフット走法です。

私は練習では3回に1回くらいの間隔でミニマスMT10を履きフォアフット走法で走ります。目的はランニングフォームの確認と普通のランニングシューズでは使わない筋肉への刺激のためです。

フォアフット走法は、2年前に腸脛靭帯炎を発症して以来取り組んでいる走法ですが、重心位置が正しく体の下に収まり膝への負担が軽減する反面、ふくらはぎやアキレス腱への負担が増します。

1回でもフォアフット走法を取り組まれたことのあるランナーならわかると思います。

フォアフット走法を取り入れて以来、ふくらはぎやアキレス腱の故障はなかったのですが、今回、いきなり痛みが発生しました。

先日の嬬恋高原キャベツマラソンでも、下り坂では痛みはなく、上り坂では痛みが強かったです。

上り坂ではつま先走法になりやすく、ふくらはぎやアキレス腱への負担が増すので、フォアフット走法からくる故障と考えて間違いないと思います。

フォアフット走法で故障した根本原因

フォアフット走法を取り入れて2年間、負担のかかるふくらはぎやアキレス腱の故障は1回もなかったのに、なぜこのタイミングで故障が発生したのか?

ランナーであれば、長年の疲労の蓄積が考えられますが、腸脛靭帯炎を発症してからの私の練習量はそれほど多くありません。むしろ腸脛靭帯炎を再発させないために、疲労の蓄積には人一倍気を使っています。

今回の故障の原因はむしろその逆。完全な練習不足によるものです。

ここ3ヵ月、仕事の忙しさも重なってまともに朝ランもできない状態が続きました。当然、脚の筋力も衰えてきていますね。

そこに負担の大きいフォアフット走法で走ったのですから、筋肉量の少ないアキレス腱付近を痛めたのは当然の結果かもしれません。

裸足感覚シューズでランニングは、通常のランニングシューズのようにシューズのクッション性が使えないため、脚への負担は大きくなります。

クッションに頼らず自分の脚の筋力で走るための強化と、膝への負担が少ないスムーズなランニングフォームを身につけるためのフォアフット走法ですが、やはり徐々に徐々にが鉄則ですね。

今後のケアと練習の方針

秋のマラソン大会シーズンに向けて、夏の暑い時期に全く走らないのは致命的です。

幸いこの時期は、スピード練習は取り入れず、暑さの中ゆっくり耐久性を身につける予定でしたので、様子をみながら「走りながら治す」方針でいこうと思っています。

当然、ケガの状態で練習方針は柔軟に変えていくつもりですが、まずは秋の大会で痛みなくスタートラインに立てるようにしたいと思っています。

過去のいくつかのケガの経験から「いろいろ試せば必ず良くなっていく」という結果があるので、今現在もそれほど焦ってはいません。長年ランニングをしていくとこの辺の経験値が貯まっていくものですね。

当然、過信は禁物ですし、長引くようなら整形外科で受診してみます。

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