素人ランナーのランニング考察

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初フルマラソン完走を目指せ!お勧めのランニングシューズはコレ!

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先日来、東京マラソン2014について取り上げてきました。

私は残念ながら「落選」しましたが・・・(と、何度も言ってみる)

先日の記事でも紹介した東京マラソン2014に当選した知人から「俺は形から入るんだから、まずは必要なランニンググッズを教えてよ」とリクエストがありました(^_^;)

私も割りと形から入るタイプですが、上記は極端ですね・・・

でも確かに、フルマラソン初出場のランナー、特にランニング経験もそれほどない初心者ランナーにとって、練習・本番を含めて何を用意したらよいかわからないものだと思います。

そこで、私が初めてフルマラソンに参戦した2年前の記憶をもとに、今回は「フルマラソン完走のためのランニングシューズ」を紹介したいと思います。

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お勧めのランニングシューズ

お勧めのランニングシューズを紹介します。

ゆっくりでも「とにかく完走」を目指す人であれば、練習と本番で同じランニングシューズでよいでしょう。記録(いきなりサブ4切り)と完走を目指す人であれば、練習と本番でランニングシューズを使い分ける選択肢も出てきます。

どちらにしても、練習で使用するランニングシューズは「安定感&クッション性」を最優先してください。

私が特にお勧めする初心者向けのランニングシューズは以下の3つです。

1.アシックス asics GEL-KAYANO 21

asicsを代表する”GELシリーズ”のランニングシューズで、走っているときの安定感&クッション性はさすがasics!という印象で、絶対の信頼がおけます。

レーサータイプのランニングシューズに比べれば重量はありますが、重さが邪魔になるという印象はなく、その重さが安心感につながるような感じです。

足サイズ:実寸24.0cm、足幅:2E~3E、足タイプ:エジプト型・先広、の私は、普通タイプの25.0cmで足があたることもなく、ほどよいホールド感でぴったりでした。

2.ミズノ Mizuno WAVE RIDER

こちらも老舗ランニングメーカーのMizunoを代表するランニングシューズ「WAVE RIDER」です。

最新型の「WAVE RIDER 18」は従来の「安定感&クッション性」を維持したまま、このタイプのシューズではあり得ない程の軽量化に成功しています。

従来の「初心者ランナーからシリアスランナーのLSD」のイメージから「全シーンでの利用」を掲げています。

練習から本番で同じランニングシューズで臨むランナーには、まさにうってつけのランニングシューズだと思います。

3.アディダス adidas adizero tempo 7

アディダスのadizeroシリーズ「tempo 7」です。

クッション性・ホールド性に優れていて、履いていて本当に心地よいランニングシューズ。

クッション性に重点が置かれている分、反発力が少し弱いですが、フルマラソンという距離の完走を目指すためには、強い反発力は必要ありません。

疲れ知らずで走り続けられるランニングシューズです。

踵のホールド感を重視したいランナーにはぜひお勧めできる一足です。

ランニングシューズを選ぶポイント

ランニングシューズを選ぶポイントは、自分の足・走り方に合った観点から以下のような内容がよく言われています。

1.走るペース
2.自分の足型(サイズ・幅・形)
3.プロネーションタイプ

私が重要視するのは1と2です。

1の走るペースはその通りで、自分がどのくらいのペースで走るかによって、選択するランニングシューズの種類が異なります。

フルマラソン初参加といっても、6時間以上かかる人もいれば、いきなりサブ4(4時間切り)を目指す人もいるでしょう。各社、想定タイムに合わせたランニングシューズチャートなどがあるので、まずはそれを目安に選択します。

2について、サイズと幅はわかりやすいですね。実際に自分でも測れることができるので是非測ってみましょう。足の実寸については自分が思っているよりも小さい人が多いはずです。

ランニングシューズを選ぶ際によく言われるサイズの目安は「実寸+0.5~1.0cm」ですが、これはメーカーの違いやランニングシューズの違いによってかなり異なりますので、購入前の試し履きは必ず実施してください。

また、「足型タイプ(エジプト型、ギリシャ型、スクエア型)」でも取り上げましたが、自分の足型がランニングシューズ選びには重要です。

自分がどのタイプかも把握したうえで試し履きを実施することをお勧めします。

3のプロネーションとは、着地の際にかかとが内側・外側どちらに倒れこむか、のことです。

内側なら「オーバープロネーション」、外側なら「アンダープロネーション」、倒れこみがほぼない場合は「ニュートラル」と言います。

自分のプロネーションに合ったランニングシューズを選ぶことが理想ですが、プロネーションはそれほど気にする必要がない、というのが私の個人的な見解です。

というのも、「自分がどのタイプに属するのかわかりにくい」というのがあります。

走らなくてもわかる見分け方、というのがよく言われていますが、私は正直よくわかりませんでした(^_^;)

また、asicsストアには、3D足型計測器(3D FOOT SCAN)と、実際に走ってランニングフォームを計測するゲイトアナリシス(GAIT ANALYSYS)というのがあり、かなり細かいデータが得られますが、初心者ランナーがそのような施設を利用するのって結構勇気がいるんですよね。

安定感&クッション性のあるランニングシューズであれば、プロネーションも含めてサポートしてくれるし、インソールを変えることによって足裏にかかる加重はガラっと変わります。

もちろんプロネーションを意識して選択するのは重要ですが、ネット等でよく言われる見分け方で自分のタイプを把握して、選ぶときの参考程度にする認識でよいのではないかと思います。

インソールの重要性

このブログで何回も取り上げていますが、私はランニングシューズと同じくらいインソールを重要視しています。

私は「Superfeet TrimFit Black」というインソールを使用しているのですが、足底の土踏まずアーチを支えるのは機能のごく一部で、一番のメリットは「身体の重心を正しい位置にサポートしてくれる」ことです。

インソールを入れた場合、入れない場合で歩いただけでハッキリと違いがわかります。

各社、いろいろなインソールが出ているので、是非自分に合ったインソールを見つけて欲しいと思います。
※ちなみに、私が使用している「Superfeet」は評判も良くお勧めです。

最後に極論を・・・

ランニングシューズ選びは本当に重要です。

走り心地、指があたるか、などランニングシューズで全く違うからです。走り心地が違えば当然のことながらタイムや疲労度にも影響します。

ですが・・・

ハッキリ言って、ランニングシューズだけは、実際に走りこんでみないとわかりません(笑)

いや、走りこんでも本当にコレが正解なのか?他にもっと合うシューズがあるんじゃないか?と今でも考えることがあります。

しかも、走り始めは大丈夫だったのに、しばらく走りこんでから、指があたる、水ぶくれができる等のトラブルが発生する場合もあります。

ですので、ランニングシューズ選びで迷ったときは、あまり事前情報に振り回されずに、「試し履きしたときのフィーリング」と「気に入ったデザイン」という、自分の感覚を信じて購入してください。

その方が結果的に納得のいくランニングシューズ選びができるのではないかと思っています。

ランニングシューズを履きなれていない人は、まずその軽さに衝撃を受けます。そしてより軽いランニングシューズを求めがちです。

確かに、軽いランニングシューズは走りやすいのですが、その分足への衝撃、負担も大きくなるため、フルマラソンという長い距離では、後半の疲労度が大きくなります。

初心者ランナーは、安定感&クッション性を第一に考え、ランニングシューズの力を借りて楽にランニングすることを覚えましょう。

特にお勧めできる一足です。初フルマラソンで完走を達成しましょう!

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